使用にあたって

使用上の注意

取扱い上の注意点

  • 使用前に安全データシート(SDS)をご確認の上お取扱いください。
  • 作業時は、保護手袋や保護眼鏡を着用してください。
  • 本製品は可燃性ですから、取扱いや保管時は、発火源から離してください。
  • 洗浄中にガスが発生しますので、十分に換気してください。
  • 洗浄中にノズル等でつまりが生じた場合、直ちに電源を切り機械メーカーと相談の上対応してください。
  • 高温の溶融樹脂は火傷の危険がありますので、直接触れないでください。
  • ペレットが床にこぼれたままにすると滑る危険がありますのですぐに清掃してください。
  • 他の樹脂とは混ぜないでください。
  • 直射日光、水漏れ、湿気を避けて保管してください。
  • 廃棄する際は、関連法規に従って適切に処理してください。

ご使用にあたり

◇ 使用温度をお守りください。

  • 使用温度範囲を厳守してください。
  • 使用下限温度以下では、過負荷(オーバーロード)にご注意ください。
  • 使用上限温度以上では、ecomaruが分解して着火の可能性があります。
    また、液状化して飛散による火傷の恐れがあります。 グレード,一覧,スチレン,オレフィン,ABS,AS,HIPS,POM,PA,PP,PE,PC,PCABS,温度,型締力,ガラス,排出,良い,設計,心配,適した

◇ 洗浄以外の用途使用は行わないでください。
◇ ecomaruはシリンダー内に滞留させないでください。
◇ シールには使用しないでください。※ガラスが冷え内部で固まる恐れがあります。
◇ ホットナンナー、コールドランナーの洗浄には適しておりません。
※ガラスが冷え内部で固まる恐れがあります。

ガラス繊維の残りについて

留意点

  • 洗浄後のガラス繊維残留状況により、成形製品への影響が発生する事があります。
    ecomaruによる洗浄後、ガラス排出剤を使用し、ガラス繊維の除去をする事を推奨します。
  • ガラス排出剤を使用せず、後材による捨て打ち後、成形を進める場合、外観品質をご確認いただきながら成形を進めてください。
  • 捨て打ちの際には、後材のMFRに注意の上進めてください。
  • エコマルで洗浄する事で、今まで除去できなかった異物等が出てくる場合があります。
    その場合は、パージダンゴがパージ原色になるまで量を追加して洗浄されることをお奨めします。
    特に初めてご使用になる場合、従来の洗浄剤では除去できなかった異物等が出てくることがあり、通常量より多く使用する場合があります。
  • 詳しい除去方法については個別にお問合せください。

その他

◇使用上の注意範囲を超えた使用について 使用上の注意に記載された範囲外での使用は行わないでください。
 また、表現されていない例での使用等については、ご使用前に一度ご相談いただきますようお願い申し上げます。

適用,外,PMMA,アクリル,PS,ポリスチレン,COP,塩ビ

洗浄方法ついて「射出成形機」

前樹脂排出
① 背圧を上げ樹脂を排出する。

背圧,上げ,前樹脂,排出

② ホッパー清掃を行う。

ポッパー,清掃,内部,掃除機,樹脂,吸い取るポッパー,清掃,内部,掃除機,樹脂,吸い取る,ウエス,拭きとる

準備
① 使用温度範囲内で前樹脂加工温度で対応可。
② 金型からノズルを外す。

洗浄剤,洗浄,自動,パージ,手動,回転洗浄剤,洗浄,自動,パージ,手動,回転,推奨,量,パージ剤

ecomaru投入
① パージ材を推奨量投入し、パージを行う。 ※使用量目安参照。
② 樹脂排出色を目視確認し調整。

終了,排出,パージ剤,洗浄剤,完了

射出パージ
① 射出速度を上げることで洗浄効果がより高まる。
② 背圧パージは更に洗浄効果が上がる。

後樹脂投入 ※洗浄後、ガラス排出剤等を使用し、ガラス繊維の除去をする事を推奨します。
後材料を投入して、ecomaruが排出された事を確認の上成形を開始する。